真面目に飲み過ぎを防ぐIoT「TISPY」

泥酔をテーマにしていると、その問題、本当は解決しなくてもいいんじゃないか、というおちゃらけたソリューションを目にすることも少なくない。

Makuakeで目標の150万円を軽々と調達し、4月1日時点で500万円に到達しているTISPYは、ちょっとオシャレなアルコールセンサ。アルコールセンサを幾つも試してる身としては、「今日はペースがはやいよ」とか、本当に学習してくれるのか眉唾だが、有効性評価にライフケア技研株式会社という会社が関わってるなど、とことん真面目な感じ。

FlashAirを使ってる点も珍しいと思ったら、東芝が企画だった。この企画が生まれた背景が気になります。



0コメント

  • 1000 / 1000