2019.01.07 13:19元Cerevoの岩佐琢磨氏が、CESでビールを自動補充するShitallはCerevoの創業者として有名な岩佐琢磨氏がパナソニックの100%出資で新たに作った会社だが、なんともユニークなサービスをCESで発表するそうだ。
2018.11.20 13:57ワインも耐タンパドメーヌ・ポンソはワイン・ショップで有名なエノテカで20万円ぐらいで売ってる高級ワイン。高級ワインといえば、空き瓶に偽のワインを移し替えて売る違法業者もいるらしいが、その対抗策にICタグが活用してるらしい。
2017.01.22 09:19音楽によってビールがおいしくなるということでかなり前ですがGIZMODEの記事です。要約すると、音楽を聞かせたグループと音楽を聞かせないグループで試飲させたら期待度も満足度も高いスコアとのこと。
2016.06.09 14:19グラスをコースターに置くだけでおかわりが届く似たようなアイデアを見た気がしますが、きちんと「人件費削減」など訴求ポイントを明確にしてるセスキュービズムの「おかわりコースター」のニュースリリース。
2016.05.26 12:55そうか、栓抜きならWi-Fiも喋れるよねいつもガジェットを作ってて悩むのが電源の確保。通信チップは小さくなってきてるのに電池まで考えると、それなりの大きさになってしまい、生活に溶け込めなくなる。Bottle Opener X(BOx)は、栓抜きに通信機能を内蔵し、ビールを開けるたびにSNSなどに投稿できる一品。ビアサーバやジョッキに通信機能を仕込む作例は見たことがあるが、なるほど栓抜きなら持ち運べるし、電池も収まりがよさそう。
2016.04.01 15:01真面目に飲み過ぎを防ぐIoT「TISPY」泥酔をテーマにしていると、その問題、本当は解決しなくてもいいんじゃないか、というおちゃらけたソリューションを目にすることも少なくない。Makuakeで目標の150万円を軽々と調達し、4月1日時点で500万円に到達しているTISPYは、ちょっとオシャレなアルコールセンサ。アルコールセンサを幾つも試してる身としては、「今日はペースがはやいよ」とか、本当に学習してくれるのか眉唾だが、有効性評価にライフケ...
2016.02.18 15:05Hack Dayで酔っぱらい製造機Yahoo主催のHack Dayというハッカソンがありますが、なかなかユニークな作品がありました。RICOH THETAによる全天球撮影を行い、ビールのジョッキが空になっているのを検知すると、クマのぬいぐるみが店員さんに注文してくれます。泥酔ポータルでも取り上げたことのあるClarifaiを使ってるようですね。
2015.12.23 04:12死者の日海外のタバコにはドクロマークが描かれ、吸い過ぎないよう注意喚起してるそうですが、お酒にドクロマークって見ないような。でも、メキシコのDay of the deadというビールは思いっきりドクロです。メキシコには死者の日という行事があって、それをモチーフにしたということですね。
2015.08.04 02:04飲んだら乗れない自転車アルコールセンサと連携する自転車ロックだそうです。まるでアイデアソンの雰囲気が、そのまま現実化したような製品ですね。アルコールが検知されるとロックが解除されないのではなく、スマートフォンに「押して帰ってください」と表示されたり、知り合いから歩いて帰るよう説得させたりと、ソーシャルな要素も入ってます。